1月8日の日記

2020年1月8日
◆母は父が戦地から帰り三番目の弟を生んだあと、体を壊し長い闘病生活に入った。母は、父が七年という長期間外地にいた間、子供二人を抱えて行商などして頑張った。その疲れが出たのだろうか。母の病状は一進一退を繰り返し、七十一歳で亡くなるまでの三十七年間、半分は病床にあり、そのまた半分は病院のベッドで暮らしたのだった。どのようなhttps://helpingourbrothersandsisters.org/mother-memories/

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